5.食
「人間は何の為に生まれたのか。」
これを見つける為に人生を過ごすと言っても過言ではない。
早く見つけられる人は、それを満たす事を意識してじっくり、ゆっくり過ごす事が大切。
見つけるのが遅くなってしまった人は、
どう自分自身の中を満たせばいいか考える。
そして俺は前者である。
何の為に過ごすのか。
食べる為である。
世の中の美味しいもの、そして不味いものを食べる為に生きる。
そして頭の中に思い出を記憶する。
「いただきます」と「ご馳走様」の間が自分自身の生きがいを感じる時。
自分の好きなものを食べ、嫌いなものも食べ、
悔いのない食生活をする。
知らない記憶が無い様に食人生を生きる。
今日も食べる為に生きる。
1日何食???